自分の写真には、自分の体験が詰まっている。だから、自分の写真ばかり見返してしまう。
京都の中心街には、小さな祠が静かに点在している。目を留めて観察すれば、神仏習合の痕跡が見えてくる。
熊野に暮らしながら各地を旅するうちに見えてきた、山の色の違い。春、常緑と新緑が折り重なる熊野の山は、ひときわ青く見えた。
三宮、元町、北野坂——街ごとに異なる表情を見せる。飲食やバーも充実し、場所を選べば、喧騒から離れて、落ち着いて過ごせる。ほどよい都会、神戸。
ひとり神戸を歩き、バーでお酒をいろいろと。そんな夜を静かに記す。
その名の由来はかつて鬼が住んでいた言い伝えがあるから。波に削られむき出しになった荒々しい岩肌が印象的。
熊野市まで電車で行くならワイドビュー南紀が便利です。お得な割引切符もあります。
熊野市のシンボル的存在、獅子岩。
和歌山まで続く広大な海岸・七里御浜。熊野市駅から東へまっすぐ行くと七里御浜の北端に出ます。
イザナミノミコトが火の神ヒノカグツチを産んで亡くなった場所とされる神社。
熊野市の観光スポットの一つ、花の窟神社。はなのいわやと読みます。45メートルの巨岩が御神体。イザナミノミコトの墓所とされています。
Fitbit Chargeは5日くらいバッテリーがもつので短期の旅行では充電不要で便利!基本的なヘルスケア機能もApple Watchと遜色ない印象です。
音楽に興味がない私ですが耳栓がわりにもなるノイキャンイヤホンは欠かせなくなりました。
田舎は新しいお店や建物ができることは少ないですが、都市部より四季の変化をはっきり感じられます。
人間、同じ場所にずっといると気持ちも固まりがち。頻度高くあちこちへ行っていると気持ちも軽くなり、ストレスが溜まりにくくなります。
冬の石垣島、宮古島は観光客が少なく快適です。
薄手の輪行袋は軽いけど破れやすい。でもスタンドポールが当たる部分など破れる部分は限られているので、補修テープで事前に補強するのも良いかもしれませんね。
都心はホテルがたくさんあり、いろいろなところに泊まってみたく、気分転換のために日替わりでホテルを変えていました。けれど、最近は同じホテルに連泊するようにしています。
今回初の和歌山市訪問。和歌山市駅〜和歌山城は落ち着いた街の雰囲気でした。和歌山城は思ってた以上に広かったです。
私は車を持っていません。旅行の移動は電車がメインです。なぜ車に乗らないのか。一番の理由はハンドルで手がふさがるのが嫌だからです。
川湯温泉の川からは夏もお湯が湧き出ていますし、宿泊施設内の天然温泉にはいつでも入れます。
日本列島、南に行くほど暑くなる。そう思っていた時期が私にもありました・・・
夏は薄手の服を着るので、時計も小ぶりなものが良いと思い、女性向けのG-SHOCKを買いました。着けていることを意識せず1日中着けていられます。